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2006年10月12日 (木)

官に政策あれば民に対策あり

「官に政策あれば民に対策あり」という言い回しを10月12日の朝日新聞の経済面のコラム経済気象台で読みました。

このニュアンスは、ある面では非常にあたっているのだなと感じたのです。官が法を改正し新たに法をつくり、民はそれを如何にうまく利用して利益を捻出しようかと努力をする。その鼬ごっこが続いており、鼬ごっこあるからこそ、社会は発展していく。

精神主義でルールを押しつけてはならないし、またお上の言うことを聞くべきだと、その時々のご都合主義でルールを変えてはならない。社会のルールは紙の上に書き、それを守ることによって社会が成り立つ。立法時に考えが及ばなかったこともある。人間が書いた文章だから、不十分な部分も沢山ある。法は、立法時の趣旨と離れて、その時代時代によって解釈が異なることさえもある。

でも、「官に政策あれば民に対策あり」について、私は少し違和感を覚える憶えたのである。法は、官(政府)が法案を作成するかも知れないが、立法は国会である。国会の議員を選出するのは選挙であり、国民であると言える。官がドラフトを作っても、官に全てを任せてはならない。法を改正して更に良い法に発展させていくのは国民である。国民がしっかりした国が重要であり、誇りにすることが出きる国なのだと思う。

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