« 官に政策あれば民に対策あり | トップページ | プロも判断誤る秋の空 »

2006年10月13日 (金)

尾鷲総合病院ー産婦人科継続

尾鷲総合病院の産婦人科は継続することになったと報道がありました。

伊勢新聞 : 産科医2人が着任 市立尾鷲総合病院 休診なく存続へ

中日新聞 : 尾鷲病院の産婦人科医確保-市長、奨励金の有効性訴える

ということで、尾鷲市の人々(特に妊婦の方々)にとって一安心ではないかと思うのです。

以前、9月3日の産科崩壊(その3)-尾鷲市が産科医不在にと9月17日の産科医師-尾鷲総合病院 の2回のエントリーで取り上げていたことから、継続になったことを報告します。後任の産科医のうちの一人の医師は来年の4月に着任となるようですが、それでもいるといないでは全く違うと思います。

本日NHKは”地域発 金曜特集「医師が足りない~崩壊する地域医療体制~」”という番組の中で尾鷲総合病院の産婦人科継続のことを取り上げていたのですが、尾鷲総合病院のことだけではなく、全てでしょうが問題を正面から取り上げていないように感じました。特に、コメントを付すにあたって。例えば、尾鷲市の財政が6千万円の医師の報酬のために苦しくなるが、正当化されるかとの言い方です。そう言う面はあるでしょう。しかし、本質は何が問題であるかであり、このことについては、掘り下げていないように思うのです。

(NHKは報酬がいくらが妥当かなんてコメントできる程、この件を調査していないと思うのです。前任の医師のことは全く言及していませんでした。)

ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 官に政策あれば民に対策あり | トップページ | プロも判断誤る秋の空 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/138697/3793446

この記事へのトラックバック一覧です: 尾鷲総合病院ー産婦人科継続:

« 官に政策あれば民に対策あり | トップページ | プロも判断誤る秋の空 »